03.23
Mon
前回の続きです。

健常児かもしれないケース

年中さん男の子です。

数回一緒に遊び倒しても、(遊戯療法)をしても障がいの特徴が見えませんでした。
通りがかりの子や、少しお話しした子、などでも大体見立ての予想がつくのですがこちらの子に関しては何もわかりませんでした。

それからこちらの子が通っている幼稚園にこっそり訪問させていただくことにしました。
園と親御さんには了解を得て、こちらの子には私が来ることは秘密にしてありました。でないといつもの様子が見れないですからね。
ちなみに先生方には私がこっそりみている所がウケていたようでした笑

幼稚園の先生にもお話しを聞くと・・・
・年少さんの頃は、あまり言葉も出てなかった
・集団行動はできない
・すぐひっくり返る

状態だったそうでした。年中になり、言葉も増えてきたとのことでした。
私が実際に見ていないのでどんな状態かはわかりませんが上記のことをお聞きしました。

また、月に1回音楽療法もされていて、見学もさせていただきました。
こちらでも健常児に見えました。

そしてうちでの複数レッスンのさい、じゃんけんで負けた時、初めて泣きまして走って行ってしまったことがありました。
こういうときのために、周りの大人は鍛えてないといけません。(だから大変なんです)
走っていってしまうといっても、こちらをちら見しながらでした。
森の中でしたが私は5年以上毎日のように通っていた場所なのでどこに何があるか全部把握しています。

なのでわざとすぐに追いかけずにいました。事の大きさや、ひとりになった心細さをまずは実感してほしいという意図です。

道路に出るまでに追いつく感じで追いかけて行き、その日は結局、

いちご教室の先生も、怒る時があるからね~!」
と叱ることとなりました。
叱った後は、何も言わず反抗もせず、どちらかというと反省している様子でした。


また、親御さんの特徴としまして、
○うちの教育をしっかりと理解しようとしてくださること、
○わからないなりに、外遊びや室内遊び、声掛けなどトータルで実践もしてくださり、幼稚園には通ってはいますが、なるだけゆっくりした生活にすること(休んだり、早退することになるのですが)


などもしっかりしてくれるおうちでした。

お父さんとはお会いしたことはありませんが、園を休む事、うちに通う事に関してはお母さんに任せていまして、費用対効果などを早期に過剰に期待もされていないようで、とにかくゆったり構えてくださる家庭でした。

去年7月から来てくださっていて、約半年後、私の方で薄いアスペルガー症候群かな。という見立てがやっとできました。

公開記事ではかけることが限定されてしまいますが、この記事に期待されている方が多いのでしっかり事実を書いていきますね。

続きます。





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