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赤字が私の文章です。

2015年11月17日聖教新聞 名字の言より

「肥料と農薬を使わない、おいしい果物・野菜作りを提案・実践する農学博士がいる。植物が持つ本来の力を最大限に引き出す自然農法で、持論は「いのちは上へ上へと伸びる」
例えば、果樹の剪定(枝を切る作業)は、新しい芽が上へ上へと伸びるように行う。植物ホルモンのバランスを整え、いのちの力を引き出す大切な作業だという。彼は国内のみならず、海外へも農業技術指導に赴き、実績を重ねている。
ある教育セミナーで、教師や大人に望まれる、子どもへの5つの関わり方を紹介していた。

①信じぬく
・まず、「子どもが嘘をつきやすい子になっている」場合、早い段階から教育(更生)が必要になってきますね。
4~5歳くらいから始まり、小学生時代もよくありますね。男女関係ないです。
そういう子らに、信じぬく・・・・という言葉はいくら名のある教育者の提言であっても通用しないです。
また、親御さんらの更生、心のケアも同時に必要になります。

・子どもは嘘をつけるようになると、自分以外の他人の考えや気持ち、表情の読み取りが理解できた・(社会性があがっている)といえることでもあります。だから、ちょっとした”嘘”は許容範囲ですね。他人への迷惑な行為はいけませんが。
ちょとしたコツとしては、「だまされたふりをする」ことも、育児を楽しんで教育できるかなと思います。

この”嘘”を、つかれた人が、「本当はどんな気持ちなのか」を詳細に理解できるようになると、高い社会性となりますね。
この、高い社会性を教育する際に、やっと、「信じぬく」という言葉が発揮できるのです。


②ありのまま受け入れる
・これも鵜呑みは危険です。鵜呑みにしなくても、ざっくばらんとしすぎている言葉ですが。
障害を隠して、なかったことにすることも、ありのままを受け入れるとはいえないですね。親御さんの障害受容にも関係してくるのですが。
その女の子は髪を伸ばして女の子らしくしたいのに、親御さんがそれを許さない。
「中身を見て好きになってくれる男と結婚すればいい」
本当にそれで良いでしょうか。公開記事では書けませんが。
逆も然り。
ありのままとは、お化粧もしないで、男性らしくまた女性らしくしないでただそこで仕事をしてお金を稼いで、生きているだけではないはずですよね。
”見栄”ではないんです。人間が、人間として生まれてきたのであれば、どれだけ人間らしく生きていけるか。ではありませんか?
”社会性”とは、”身だしなみ”も含んでいるのです。

男の子だから、泣くな。この、単純な理由は今やっている人はいないでしょうけど、単純すぎて3歳過ぎたら効力がなくなりそうですね。男だから強くあるのは当然なのですが、簡単に泣かなくて、女をきちんと守れる人間になるためには、
「十分な甘え」がないとできないんです。
赤ちゃん時代から、幼児期に、お母さんのおっぱいをたくさん飲んで、たくさん抱っこだれるからこそ、成人してから独り立ちできるのです。
十分な甘え(土台・心の確立)がないから、成人してから親を困らせたり、いちいち親に相談したり、しいては親に金銭的な援助をずっと受け続ける、マザコンと言われる行動をしてしまうのです。
こういったことは、うまく隠しますから、こういったくだらない男と関わらないようにできる、女の子に育てないといけないのです。
また、こういったくだらない男にしない、楽しい子育てをしないといけないのです。


③励まし続ける

④どこまでも支える
・成人してから、金銭的な援助をするということではありません。
家庭によりさまざまですが、成人してからの援助はほどほどにしたほうが良いでしょうね。
また、「当たり前のように大学や、大学院に行ける」という意識をなくしたほうが、その子どものためには良いかもしれません。
もちろん、親は行けるように準備しておきます。しかし、いけないかもしれない。奨学金でならいけるかなあ~?などとかまをかけるなどすると、子どもは危機感を抱きますから現代の子には有効でしょうね。
これもうまくやらないといけないのですが。

うちの長男は、反面教師にしていて申し訳ないのですが始まりが遅かった教育でしたがその少しの成果のおかげで(?!)
例えば上記の内容でしたら、水泳をやっていまして、スイミングのイベント時には手伝いに行くことがあります。
バイトのようなものです。1日手伝って、500円ほどお小遣いをもらえるのですが、即、私にくれるのです。
未だ困り感はありますし、ほしいものもたくさんありますし、友達付き合いもありますからお金はいくらあっても足りない状況なんですが。私に預けろとは言ってません。



⑤心をつなぐ
・これも漠然と意味がわかりませんね。
だから初めから言っているように、腹に居る時からすでに違う人間がそこにいることを念頭に置き、話しかけるのです。
そしてできるだけ自然分娩で、オキシトシンが最大に分泌されるように、手術しなくていいように心がけておきます。生まれる時期は子どもが決めるのです。生まれていい体になってからしか、生まれれないんですよ。
生まれてからも、完全母乳で行けるように下ごしらえをしておきます。
オキシトシンは、疲れを軽減させ、子どもをいとおしいと思わせる、世話を億劫にさせないホルモンですね。また、自閉症にも効果があるとのことで。
オキシトシンは、自然分娩でないと最大に分泌されないんです。量がてんで違うんです。
母乳もそうです。
だから、母親による虐待があってもおかしくはないのです。母性は初めからあるのではなく、育んでいくものです。
そこからつなぐ・・・ということが始まるのです。

親御さんたちとの会話や、こういった莫大な情報から、”迷い”が生じていることがよくわかります。
情報がありすぎるから、またはアドバイスされる先の言葉の意味がわからなかったり、アドバイスしているようでその親御さんにとってはされてないものと同じであったりというすれ違いがたくさんあります。


膨大な教育実践記録を分析した結論という。講師は訴えた。
「一生懸命に生きていない子どもなど、ただの一人もいません。今がどんな状況であろうと、必ず変わります」
農業も教育も、ともに「いのちを育む」聖業。大切なのは、「いのちの力」を信じ抜き、どこまでも関わり続ける忍耐と努力だろう。時間はかかるかもしれないが、心を砕いた分だけ、必ず結果は出る。仏法は、全ての生命に「仏界」という最高の宝があると説き、その「宝」を引き出す方法を教える。いのちにある「宝」を疑わない限り、いくらでも伸ばしていける。」









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