02.26
Mon
幼児期からしっかり子育てをされると、安泰になり、周りと比べて明らかに早く子どもにも手がかからなくなります。
これは障害を持っていた子にも言えることです。

では、安泰になった先はどうするのでしょうか?
安泰になる年齢は、それぞれです。3歳でそうなる子も居れば、6歳、7歳の子もいます。


母子ともに特に挫折もなく過ごしていると、親御さんには、
「もっと○○になってほしいな」
「もうフルタイムで仕事に復帰してしまおう」

と思われることと思います。仕事については家庭次第なのでこちらから言う事ではありませんのでね。
でも、初めて私とお会いし、面談の際には、

「今は仕事のことなど考えていません。中学卒業してからか、そのあたりに復帰は考えています。今はこの子がしっかり生きられるようにできることをしてあげたいんです。」

とおっしゃる方が多いです。この初心は忘れたらいけないかなと思います(^^)

また、できることへの要求がどんどん増えてくる場合もあります。
水泳選手に!体操選手に! マラソン大会1位! 駅伝! 算数オリンピック! 英検3級! 四谷大塚テスト全国大会!
などなど・・・・

この辺も自制が必要な場合もあります。


順風満帆な良い育ちをしている子どもの方は・・・
「感謝の気持ち」
「できない子への配慮」
「有難みを理解すること」
「1分1分を有り難く生きる(過ごす)こと」

を教えないといけません。
色々理解も進みできることが増えてくると、人間の特性でもあるのですが、
「傲慢」
になりやすいです。
ここを自制してあげるのです。自制できるように、具体的に教育をします。




また、小学校低学年くらいでは、外遊びやゆっくりした空間、豊かなデジタルではない室内遊びをやめてしまうと元には戻らないですが、成長は緩やかになっていきます。緩やかになっても良いのですが、デジタルとか外遊びをしない習慣というのはあっという間に染まってしまいます。

小学生の時期は、まだまだ土台をしっかり作る時期です。
幼児期とはやり方が違いますが、ゆっくりした時間の使い方と、豊かな遊びができる環境を保障してあげることが大事です。

できるだけ、そういった工夫した規則正しい生活を習慣化できると良いかと思います。



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