04.18
Wed
読み書きもできるし、何でもわかっているし、幼稚園も嫌がらない。だから療育が必要ないと言えるでしょうか?


うちの長男、次男もその部類でした。
次男は特に早くから読み書きを始めたので2人目ということもあり、本当にただの「早い子」
としか思っていませんでした。
でも、私は何かもやもやしていました。
が、たまたま幼稚園に行かずに過ごすことになり、結果として毎日が療育になっていました。
幼稚園や保育園では、自閉症の療育は100%できないと思います。
幼児期には、必ず120%の療育が必要なんです。
うちに来てもらうことのできない人は、幼稚園や療育センターに任せっきりにせずに、親御さん自身でメニューを組むなりして一日でも惜しまずに、決して焦らずに、過ごしてほしいです。


知能が高くても、「感覚過敏」では、本人が生きにくいです。
知能が高くても、「暗黙の了解がわからない」では、人間関係ができにくいです。
知能が高くても、「多動・衝動性」がそのままでは、せっかくの知能が生かされません。
知能が高くても、「粗大運動が苦手・発達協調性運動障がい」では、本人が生きにくいです。(これに関しては今の時代は見逃されるかもしれませんね。健常児の運動能力も下がっているのですから)

記憶力が抜群でも、いらんことまで忘れられないつらさ、わかりませんよね?
記憶力が抜群でも、学校などでの「伝言ゲーム」などが全くできない子の方が多いと思います。
だから、バカにされたり、怠けに、見られる。というオチ付きです。
オチでは済まされません。

知能が高いから、幼稚園の過ごし方を意味はわからないけれど、他人のまねだけで過ごしている可能性もありますね。
幼稚園ではそれが通用しても、それ以降はどうでしょう。
困るのは本人です。

脅しではなくて、知能の高い子は、専門家でさえも、すぐに「様子見」とする傾向があります。
幼児期に、何もしないのはもったいなさすぎます。
できるだけ早く気づいて、生活改善をしてくださいね。






「よくあるご質問♪」
「見学・予約の流れについて」
「さくらいちご教室のご案内」
「療育ブログです♪」





関連記事

comment 0 trackback 0
トラックバックURL
http://sakuraichigo-kyousitu.com/tb.php/4-38c32323
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top