05.08
Thu
虹色教室通信からコピペさせていただきました♪

私もこれだけ子どもとの遊びに没頭していると、遊びが、ただの創造性や自尊心が向上する・・・それだけではないな~~と思っていて、でも誰もそんなこと言わないし、巷では子どもの遊びは無駄・などと言われて、言語化できずにしようともせずに
しかし、インプットを0にする・ということではないと思います。タイミングや量でしょう。



「早期教育で失われるもの 早期教育が悪い影響を与える時2」
早期教育で失われるもの   早期教育が悪い影響を与える時  1 の続きです。

『早期教育をまじめに考える本』 (小宮山博仁著  新評論)には、

「早期教育で失うもの」として次の3点を挙げています。




①遊び

②協調性

③他人の気持ちを理解する




↑の3点って、たとえ早期教育をしなかったところで、

現代の幼児が暮らしている環境で失われていくもののようにも思えます。

早期教育を強く意識した環境だと、それに輪をかけて

失いやすいものなのかもしれません。



それでは、『早期教育をまじめに考える本』 に書かれていたことをひとつずつ取り上げて

少し要約して紹介しますね。



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<早期教育で失うもの>

①遊び 

教育熱心な人ほど、どうも子どもの遊びを軽視する傾向が強いようです。

幼児の遊びは、大人の遊びのように暇をつぶしや無駄な時間ではなく、

幼児の生活そのもので知能や精神的な発達に

欠かせないものといって過言ではありません。

発達心理学者のシミランスキーは、次のように言っています。

「象徴遊びやごっこ遊びを全く子どもにさせなかった家庭の子どもは、

知的発達に遅れが見られた。

象徴遊びは、従来考えられてきたように、創造性や自己表現力を養うのに役立つものというよりは、

一般的な知能の発達を促すのに必要なものである。」

象徴遊びとは、積み木を電車にみたてて、電車ごっこをしているような遊びです。

また心理学者のO・K・ムアは、こう言っています。

「規則性を発見し利用することを楽しむ『パズル』は自然科学的な態度を養うものであり、

簡単な規則に従った↑でのプレイヤー同士のかけ引きを楽しむ『ゲーム』は社会科学的なものの

見方を養うのに役立つものである。」



もうひとつの遊びの効用は、集中力を養うことです。

遊びのエネルギーが勉強のエネルギーに代わるようにするには、幼児の時に徹底的に遊びに熱中させることが大切です。

何時から何時までは何、というような細かいスケジュールは作らないでください。

そうした時間の過ごし方をする幼児は、落ち着きがない

集中力が欠けた子どもになってしまいます。




           『早期教育をまじめに考える本』 (小宮山博仁著  新評論)

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