11.21
Mon
可能であれば、2年、1年保育をと進めています。
また、好きに休める園、行事の少ない園を・・・ということも言っています。
遊びの時間を確保したほうが、成長するからという理由からです。
しかし、結局入れてしまうと、いくら行事が少ない園でも、園以外で伸び伸びしている子どもと比べると・・・
どうしても動く範囲も、することも、限られてきますよね。
園の敷地内でしか、動けないんです。ましてや勝手に園庭に出て遊んでいい園は、かなり少ないですよね。
みんな一斉に外にいったり、やることは決まっているのがほとんどでしょう。
園が100坪しかなければそこでの範囲で動くことになりますよね。
田舎で、500坪ほどある園では結構遊べるかもしれません。
しかし、親と自由に遊べる環境とは、やはり比べることができません。
思いついたときが、絵を描くときなんですよね。
外遊びは、運動神経を鍛えるだけではないんです。
あっという間に伸びるのが幼児期であり、大変な中、しっかり育児していくと後悔することはあまりないですし。
寝顔をみて謝るくらいなら、日々もっと頑張ることですね。先日の講演じゃありませんが。
本を読んだり、動いたり、暑ければ川に逃げたり、年齢が上がれば習い事同様に専門的なことも教えたりもできます。
まあ、自分の子どもと四六時中一緒にいるのも、きついでしょうけどね(^^)
能力を出し切る時期であり、やったことは1つも無駄にならないということを実感しているから私はできたのでしょうけどね。
中々目に見えない成果を期待して、すすめることは難しいでしょうけど。
なので園に入れると、運動能力は家庭で鍛えないと伸びないと思っておいた方がよいです。
ヨコミネ式や、バディでしたっけ?あのような園であれば、かなり頭と脳も鍛えられるでしょうね。親御さんのサポートも要ると思いますが。
ヨコミネ式に50m走で負けた次男ですが、体格が-2SDということを考えるとまあ、勝てたかなと今は思います(;^ω^)
三男は、就学前にしっかり教えることが次男より少なかったので、足遅っという印象ですね(;^ω^)
正直、1年生の運動会で、ほぼドベのほうでありしかも負けるなとわかっていると無駄な力を出していない価値観にもびっくりでしたね~(;^ω^)
正直、人生のうち一番遊びが充実していたのは三男ですし、3~4歳の頃は足も速かったのですが、就学1年前にお仕事を始めてしまったので、その1年間は三男のために動いたことが少なかったです。
5~6歳の1年間も、重要な時期だったのだなと、実感しましたね。
たったの1年さぼっただけであんなにも差が出るとは思ってなかったですから。
まあ、園に入れるよりは成長したとは思いますが、次男と比べれないので(笑)
遅くもないですが、特別早くないという感じですね。お勉強もですね。1年も先のハイレベルはできないですしそもそも知っていることはもう勉強したくない人ですからね(笑)
ユングのタイプ論で、三男は外向型直観タイプなんです。
次男は外向型思考、私が外向型・内向型思考で、ほぼ次男と一緒の考え方をしています。つーかもう頭は次男に抜かされてますよ(;'∀')
まあ直観の子の勉強の仕方といったら、こんな面白いことはありませんね(笑)
スゴイ・・・としかいい様子がないです。
長男は外向型感覚タイプです。美しいものは好きですね。
口から生まれた口太郎の能力はそのまま残り、過去の栄光でない事、挙手ができること、堂々としていること、係りの仕事に責任を持てることなど、負けてもいいのだという価値、私とは正反対の能力でみんなと仲よくできることに感謝はしていますけどね♡
次男も三男も、私が見ていないところの説明はとてもうまくできます。
学校での様子などですね。なので筒抜けですみません。
子どもらは落ち着いていますので安心してくださいね。特別嫌われる子もいないようです。
でも入学して数年たち、人数も少ないので仲間意識が出てきているなと5年生は思います。習い事でもそうですが、男の子は、友達同士でも素直であること、少しくらい言われてもすぐ立ち直れる強さ、正義とは・・のような能力がないと中々友達と仲よくできないかもしれません。そういった子は、親を見るとよくわかりますね。
他者に伝える力というのも、大切だと思います。おそらく高学年くらいにならないとできない子が多いと思います。
話を戻しまして。
さくらいちごで関わっている親御さんでは、園に行っていてもうまくいっているケースが多いです。
やはり、「子どもと家庭が主体」で通っているからですね。
世間がどうのこうので通っていないんです。
なので休んでも何も言われない園であること、療育しながらの園生活であるので午後から登園してもOKであったり、寛容的な園にしてしまっていると言いますか。
月の半分休みながらのおうちもありますしね。こういった子は、運動能力が落ちないですね。
運動能力が落ちない=頭脳も落ちない
ということですからね。
また、少々休んでも、幼児期にはあまり関係ないですね。しっかり親御さんと遊んで、心を強く養い、再び集団に戻ってもなんともありませんよ。むしろ休みたいときは休んだ方がよいかもしれません。親御さんと一緒に遊んで、過ごして・・・能力があがらないわけがありませんよ。親と一緒にいても成長しないなどという産業があるようですが、真逆です。
休んだあと、その次の声掛けが、大切になると思いますが。
幼児教育が義務になったら、もっと人間の能力(頭と精神)が下がるだろうなとは思います。
そのころに、子ども10人につき先生が1人という配置になっていれば未だ大丈夫だと思います。
これは教育に関係ないかもしれませんが・・・休む理由が、海外旅行・・・と、わざわざ言うから、問題になるんですよ。
黙っていけば、問題にならないんですよね。なぜ、言うのかな?と本当に不思議なのですが。
もう少し、親御さんも強く、しっかり思考しないといけない時代かも、しれません。
」
また、好きに休める園、行事の少ない園を・・・ということも言っています。
遊びの時間を確保したほうが、成長するからという理由からです。
しかし、結局入れてしまうと、いくら行事が少ない園でも、園以外で伸び伸びしている子どもと比べると・・・
どうしても動く範囲も、することも、限られてきますよね。
園の敷地内でしか、動けないんです。ましてや勝手に園庭に出て遊んでいい園は、かなり少ないですよね。
みんな一斉に外にいったり、やることは決まっているのがほとんどでしょう。
園が100坪しかなければそこでの範囲で動くことになりますよね。
田舎で、500坪ほどある園では結構遊べるかもしれません。
しかし、親と自由に遊べる環境とは、やはり比べることができません。
思いついたときが、絵を描くときなんですよね。
外遊びは、運動神経を鍛えるだけではないんです。
あっという間に伸びるのが幼児期であり、大変な中、しっかり育児していくと後悔することはあまりないですし。
寝顔をみて謝るくらいなら、日々もっと頑張ることですね。先日の講演じゃありませんが。
本を読んだり、動いたり、暑ければ川に逃げたり、年齢が上がれば習い事同様に専門的なことも教えたりもできます。
まあ、自分の子どもと四六時中一緒にいるのも、きついでしょうけどね(^^)
能力を出し切る時期であり、やったことは1つも無駄にならないということを実感しているから私はできたのでしょうけどね。
中々目に見えない成果を期待して、すすめることは難しいでしょうけど。
なので園に入れると、運動能力は家庭で鍛えないと伸びないと思っておいた方がよいです。
ヨコミネ式や、バディでしたっけ?あのような園であれば、かなり頭と脳も鍛えられるでしょうね。親御さんのサポートも要ると思いますが。
ヨコミネ式に50m走で負けた次男ですが、体格が-2SDということを考えるとまあ、勝てたかなと今は思います(;^ω^)
三男は、就学前にしっかり教えることが次男より少なかったので、足遅っという印象ですね(;^ω^)
正直、1年生の運動会で、ほぼドベのほうでありしかも負けるなとわかっていると無駄な力を出していない価値観にもびっくりでしたね~(;^ω^)
正直、人生のうち一番遊びが充実していたのは三男ですし、3~4歳の頃は足も速かったのですが、就学1年前にお仕事を始めてしまったので、その1年間は三男のために動いたことが少なかったです。
5~6歳の1年間も、重要な時期だったのだなと、実感しましたね。
たったの1年さぼっただけであんなにも差が出るとは思ってなかったですから。
まあ、園に入れるよりは成長したとは思いますが、次男と比べれないので(笑)
遅くもないですが、特別早くないという感じですね。お勉強もですね。1年も先のハイレベルはできないですしそもそも知っていることはもう勉強したくない人ですからね(笑)
ユングのタイプ論で、三男は外向型直観タイプなんです。
次男は外向型思考、私が外向型・内向型思考で、ほぼ次男と一緒の考え方をしています。つーかもう頭は次男に抜かされてますよ(;'∀')
まあ直観の子の勉強の仕方といったら、こんな面白いことはありませんね(笑)
スゴイ・・・としかいい様子がないです。
長男は外向型感覚タイプです。美しいものは好きですね。
口から生まれた口太郎の能力はそのまま残り、過去の栄光でない事、挙手ができること、堂々としていること、係りの仕事に責任を持てることなど、負けてもいいのだという価値、私とは正反対の能力でみんなと仲よくできることに感謝はしていますけどね♡
次男も三男も、私が見ていないところの説明はとてもうまくできます。
学校での様子などですね。なので筒抜けですみません。
子どもらは落ち着いていますので安心してくださいね。特別嫌われる子もいないようです。
でも入学して数年たち、人数も少ないので仲間意識が出てきているなと5年生は思います。習い事でもそうですが、男の子は、友達同士でも素直であること、少しくらい言われてもすぐ立ち直れる強さ、正義とは・・のような能力がないと中々友達と仲よくできないかもしれません。そういった子は、親を見るとよくわかりますね。
他者に伝える力というのも、大切だと思います。おそらく高学年くらいにならないとできない子が多いと思います。
話を戻しまして。
さくらいちごで関わっている親御さんでは、園に行っていてもうまくいっているケースが多いです。
やはり、「子どもと家庭が主体」で通っているからですね。
世間がどうのこうので通っていないんです。
なので休んでも何も言われない園であること、療育しながらの園生活であるので午後から登園してもOKであったり、寛容的な園にしてしまっていると言いますか。
月の半分休みながらのおうちもありますしね。こういった子は、運動能力が落ちないですね。
運動能力が落ちない=頭脳も落ちない
ということですからね。
また、少々休んでも、幼児期にはあまり関係ないですね。しっかり親御さんと遊んで、心を強く養い、再び集団に戻ってもなんともありませんよ。むしろ休みたいときは休んだ方がよいかもしれません。親御さんと一緒に遊んで、過ごして・・・能力があがらないわけがありませんよ。親と一緒にいても成長しないなどという産業があるようですが、真逆です。
休んだあと、その次の声掛けが、大切になると思いますが。
幼児教育が義務になったら、もっと人間の能力(頭と精神)が下がるだろうなとは思います。
そのころに、子ども10人につき先生が1人という配置になっていれば未だ大丈夫だと思います。
これは教育に関係ないかもしれませんが・・・休む理由が、海外旅行・・・と、わざわざ言うから、問題になるんですよ。
黙っていけば、問題にならないんですよね。なぜ、言うのかな?と本当に不思議なのですが。
もう少し、親御さんも強く、しっかり思考しないといけない時代かも、しれません。
」