05.05
Fri
ネットブーム(?)ですと、いかに自分をアピールするかだけに執着してしまう気持ちもわかりますが。
世の中は、自分・家族・子どもさえ儲かればそれで良いと思われている方が大半ですから

妬み・不安・顧みる勇気がない・など人間は色々な問題を抱えながら生きています。
だれでも悩みなんかありますよお~。
私は悩みがないように見えるらしいので( *´艸`) よく妬まれます(笑)
悩みながら、生きれば良いのではありまへんか?
私はよっぽど悩んだ時には、一番信頼できそうな人を厳選し(笑)、訊いてもらっています

なんのこっちゃ。
だって親も父親は死んでるかもわからないですし(80歳)母親は会話不可能ですし('◇')ゞ身内は音信不通ですしきょうだいおらんし

育児において、育児でも療育でもそうですが。
○○の方法・・・
3歳児の育て方・・・
癇癪の治し方・・・
○○大学卒が教える・・・・
方法論では、ほぼうまくいかないですよ。学力は大切だけれど、もっと大切にしてほしいものを大切にしてほしいと、学力が高い人に望んでいます。出身校を出さないと読んでもらえないような、内容をかいてほしくないのです。
人間教育ですからね。ましてや幼児は個人差が大きい。
しかし、障害枠になる確実な症状はある。それは専門家しか、わからないです。
私も解っていますがどうもそれを記事にして売る気になれないんです。
1対1で話すなら、しっかり言えますが、文章だけを売ってしまって、受け取る方は大丈夫なのか。本当に私の意図が伝わるのか?
と今は考えがまとまっていません。
どこかの恋愛商法のように悪徳にバカ高く売ってしまえば私ももっと生活も豊かになるでしょう。実際預かるわけでもないですし。
しかし、これではいけないのではないか。と思っています。
実際障がい児の家庭ほど、虐待などの犯罪が多いですし。
また、親子の会話が大切と言われていますが、
子どものことを、根ほり葉ほり訊くことではありませんよね。見てもいないことを、本当のことのように考えるのも、間違いですよね。
親子で会話というのは、気持ちや感情を引き出すこと、受け止めること、それについて考察することではありませんか?
事実を、親に報告するのは会話ではなく、報告です。
また人の数だけ、受け取る感情は違います。
このブログを読んでいる人全員が、
自分より、(自分の家庭より自分の夫より) 容姿も頭も、生活も下だ・・・と思われる友人だけを囲んで、自分は幸せだ。
と、偽造の確信をもってしか生きれないような人間には、なってほしくないのです。
出版社の方にも言われましたが、
私のブログは、障がいを持っている子どもの家庭には必須だと思う。
と。
そうかな?まあ、初期費用がぜーろーなら頑張って書きますが、何十万もだして、世間一般に売れるのか?
出すとしたら、出版の方は、方法論で書くようなことを思っていそうでした。
カテゴリーにもわかりやすいだろうと思って書いてありますが、療育方法・・・これだけを読んでも、うまくいかないはずです。
うまくいっている家庭は、親御さんが色々な疑問や不安をきちんと私に伝えてくれ、けんか腰になるときもありますが二人が歩み寄り、時間をかけて教育というものを、親御さん心の中に、或は私も自分の教育を顧みたりし、その結果子の成長につながっているのです。
適当にわっはっは。とかウケ狙いで書いてますけど、一刀両断で結果をだしているわけではないのです。
だから、ただの高卒の私の教育でも、読まれるようになったのでは、ありまへんか?
(今は短卒ですよお~♪)
自閉症関係でも上位に検索されるそうですね。何にも対策してませんが。。
上にあるアクセスは、無料のやつなので解析されないプロバイダーなんかは腐るほどありますよ。
ではまた♪オチがない(*‘∀‘)
だいぶ記事も多くなってきており、まとめたいと思いつつ・・・数年先になることも予測されていることでしょう。
でもやると決めたことはきちんとしますね。時間は有限ですから。40歳になって、折り返し地点にきたようで気は焦ってしまいますから。”死” がやはり怖いですね。怖いというのは、自分がやりたい事をやり切って死にたいからです。
かといって、最短距離ばかりを目指す人生を、称賛しているわけではありませんよ(^^)
特に幼児の生活においては、大人が考えるよりもゆっくり過ごす方が、後によく成長しますから。
先日から書いているもので、長男が高校に行けないと診断されていた記事ですが。
何を言いたかったかというと、外遊びをしてきたから成長できた。
ではなく・・・・・
「ヤブめ」
です('◇')ゞ
誤診だったというか、発達検査は、自閉圏内の子はしっかりやりません。何も言わずに受けさすと。屁理屈の巌窟王ですから。
しかし検査をしないと周りにはわからないのだな。とも怖く感じます。
学校に提出すると、
「学年全体がとくに勉強ができる子がいない。のんびりした学年。だから知的障害グレーでも、ここに居られるのだ」
「何もできない子」
はっきり書いた方が伝わると思いますから、はっきり書きました。このようなお話ばかり聞いていました。
先生らはさすがにこんなはっきりは言いませんよ。そしてとても良い、学校です。
しかし直訳するとこうなる。
てか、IQ75てのを見たからでしょ?
ということですよね。数字しか見てないんです。
こういうのが私の原点になっていますね。でも、悩んで良かったかなと今は思います。
できる子ばかりだったら、人の痛みなんかは知る由もなかったでしょうから。ただでさえ、傲慢なところがありますから。
で、そのころは先生でも資格を持っている方でしたら検査ができたんです。
無料ですし、その方も自閉圏内でしたからめんどくさくなさそうで、そこで受けたんです。
今度は、IQ95ほど。
そうしたら、先生らの反応は、なくなりました(笑)数字しか見てない。
小学生になって20も上がるわけないですし、特別な教育はしていませんし、習い事は水泳しかやっていません。
わけないってこともないですが、7歳過ぎでは、本人が、こうなりたい!!と強く思わないと、できないことだろうと思います。
人は危機感を感じたときでないと、切羽詰まらないと動かないですからね。
今の子どもが物を大切にしないのは、危機感がないからですよ。
あふれるほどありますからね。
なので思考力がある程度着いたら、広島に行くと良いと思いますよ。原爆ドームを見学し、できれば実際被ばくされたかたの話を訊く。わざわざそのために行くのです。レジャーではなく。
眼球が溶けた方もいるそうですし。
去年の夏、ちょうど8月6日に白子に行ったとき、ラジオで黙とうと、被ばくされた方のお話しがあったんです。
次男は、立って聴いていました。私も初めて聴く内容があり、考えさせられました。
で、話は戻りまして、普通の先生らは数字でしか評価できないようでしたが、支援学級の先生は、特別何もない。見守る。
のようなことを仰っていました。その方は、数字ではなく本人を見て判断したのでしょう。
私がこう思っていることも解っているようで、その後一切話しもしないですが(笑)
高校に行けないと言われつつ、しかしそんな低いようにも見えない。私立にも行けない。つい先日高校の合格発表がありましたが、この呪縛のような不安感、つい先日やっと取れたんですよ。いちいち私はくらい顔はしませんからね。
相談相手もない状態で、体重は減るわ、ぶつぶつはできるわで本当この1年は精神的にしんどかったですね。
朝目を開けると不安に襲われたり。
確信はあるものの、やはり不安なところはありました。
やっぱりヤブではいけないと確信しましたね。
1歳の子育て中のお母さんに、遅れは一生取り戻せないなどという職員。
これも・・・・・。
私が悩んできたことは、結果的に良かったと思います。
傲慢故、誰でも持っている考えですが、「教育者の子どもは良い学校に行く」
という概念。私もそうでないといけないかな。と思っていましたが、そんな考えはいらないかなと思うようになりました。
ましてや、差別的になってしまいますしね。
歳を重ねると、出身学校ではなんとも言えない・・・という結果もわかりますしね(;^ω^)
先日、四高の子らがジャージで、ボウリングをやっていたそうです。ボールをわざと床に叩きつけるように投げていたそうです。
これってやばくないですか?幼稚園でもわかりそうなことですが。。
幼児期の手足を使った遊び・体幹を使った遊びが乏しい子では、壊す・破壊する遊びを大きくなってからしてしまうという特徴も、ありましたね。
学力などそれらにとらわれている人は、その方の方が下に見えたり。小さい人生かな。などと。
時間は本当に早くすぎます。1人1日24時間しかないんですよ!?
今いる場所で、人間らしい行動をどれだけできるか。今いる場所で、学生はどれだけ勉強に励むことができるか。
そちらの方が重要だなと、アラフォーになって思います。
○○高校の看板を背負っている事、自転車は凶器になるということ。
自覚しながら、過ごす学生生活ですね。
すぐに改善できなくても、少しずつ言っていけばどんな子でも理解できるかと思います。
親の言いたい事だけを言うのではなく、ですね。
先日の、知的障害だと言われている子が2語文を話した。歩いた。
という記事も、私がIQを上げた。ということを言いたかったのではなく、IQは平均だと私は最初から思っていましたので、ほらみろ。ということが言いたかっただけです('◇')ゞ 今は平均以上くらいです。知的障害というのが、誤診だ。ということを言いたかったのです。
もちろん、課題はまだあります。また、IQは全領域で上げれるだけ上げる教育をするつもりです。
上げた所で、療育の場から称賛されるわけでもないのも、わかっています。
教育の結果などは、先ほどのテストの点でしか評価できない人も多いですから、ましてや幼児でしたら、IQが上がったのは、
もともと素質があったから~~
などと言われるだけなのもわかっていますよ。
しかし、わかる人にはわかりますし、親子が安心して楽しく生活することができれば私はそれで良いのですから。
評価されるために、さくらいちごやっているわけではありませんからね(笑)
目的が本末転倒したら、変ですね☆
でもやると決めたことはきちんとしますね。時間は有限ですから。40歳になって、折り返し地点にきたようで気は焦ってしまいますから。”死” がやはり怖いですね。怖いというのは、自分がやりたい事をやり切って死にたいからです。
かといって、最短距離ばかりを目指す人生を、称賛しているわけではありませんよ(^^)
特に幼児の生活においては、大人が考えるよりもゆっくり過ごす方が、後によく成長しますから。
先日から書いているもので、長男が高校に行けないと診断されていた記事ですが。
何を言いたかったかというと、外遊びをしてきたから成長できた。
ではなく・・・・・
「ヤブめ」
です('◇')ゞ
誤診だったというか、発達検査は、自閉圏内の子はしっかりやりません。何も言わずに受けさすと。屁理屈の巌窟王ですから。
しかし検査をしないと周りにはわからないのだな。とも怖く感じます。
学校に提出すると、
「学年全体がとくに勉強ができる子がいない。のんびりした学年。だから知的障害グレーでも、ここに居られるのだ」
「何もできない子」
はっきり書いた方が伝わると思いますから、はっきり書きました。このようなお話ばかり聞いていました。
先生らはさすがにこんなはっきりは言いませんよ。そしてとても良い、学校です。
しかし直訳するとこうなる。
てか、IQ75てのを見たからでしょ?
ということですよね。数字しか見てないんです。
こういうのが私の原点になっていますね。でも、悩んで良かったかなと今は思います。
できる子ばかりだったら、人の痛みなんかは知る由もなかったでしょうから。ただでさえ、傲慢なところがありますから。
で、そのころは先生でも資格を持っている方でしたら検査ができたんです。
無料ですし、その方も自閉圏内でしたからめんどくさくなさそうで、そこで受けたんです。
今度は、IQ95ほど。
そうしたら、先生らの反応は、なくなりました(笑)数字しか見てない。
小学生になって20も上がるわけないですし、特別な教育はしていませんし、習い事は水泳しかやっていません。
わけないってこともないですが、7歳過ぎでは、本人が、こうなりたい!!と強く思わないと、できないことだろうと思います。
人は危機感を感じたときでないと、切羽詰まらないと動かないですからね。
今の子どもが物を大切にしないのは、危機感がないからですよ。
あふれるほどありますからね。
なので思考力がある程度着いたら、広島に行くと良いと思いますよ。原爆ドームを見学し、できれば実際被ばくされたかたの話を訊く。わざわざそのために行くのです。レジャーではなく。
眼球が溶けた方もいるそうですし。
去年の夏、ちょうど8月6日に白子に行ったとき、ラジオで黙とうと、被ばくされた方のお話しがあったんです。
次男は、立って聴いていました。私も初めて聴く内容があり、考えさせられました。
で、話は戻りまして、普通の先生らは数字でしか評価できないようでしたが、支援学級の先生は、特別何もない。見守る。
のようなことを仰っていました。その方は、数字ではなく本人を見て判断したのでしょう。
私がこう思っていることも解っているようで、その後一切話しもしないですが(笑)
高校に行けないと言われつつ、しかしそんな低いようにも見えない。私立にも行けない。つい先日高校の合格発表がありましたが、この呪縛のような不安感、つい先日やっと取れたんですよ。いちいち私はくらい顔はしませんからね。
相談相手もない状態で、体重は減るわ、ぶつぶつはできるわで本当この1年は精神的にしんどかったですね。
朝目を開けると不安に襲われたり。
確信はあるものの、やはり不安なところはありました。
やっぱりヤブではいけないと確信しましたね。
1歳の子育て中のお母さんに、遅れは一生取り戻せないなどという職員。
これも・・・・・。
私が悩んできたことは、結果的に良かったと思います。
傲慢故、誰でも持っている考えですが、「教育者の子どもは良い学校に行く」
という概念。私もそうでないといけないかな。と思っていましたが、そんな考えはいらないかなと思うようになりました。
ましてや、差別的になってしまいますしね。
歳を重ねると、出身学校ではなんとも言えない・・・という結果もわかりますしね(;^ω^)
先日、四高の子らがジャージで、ボウリングをやっていたそうです。ボールをわざと床に叩きつけるように投げていたそうです。
これってやばくないですか?幼稚園でもわかりそうなことですが。。
幼児期の手足を使った遊び・体幹を使った遊びが乏しい子では、壊す・破壊する遊びを大きくなってからしてしまうという特徴も、ありましたね。
学力などそれらにとらわれている人は、その方の方が下に見えたり。小さい人生かな。などと。
時間は本当に早くすぎます。1人1日24時間しかないんですよ!?
今いる場所で、人間らしい行動をどれだけできるか。今いる場所で、学生はどれだけ勉強に励むことができるか。
そちらの方が重要だなと、アラフォーになって思います。
○○高校の看板を背負っている事、自転車は凶器になるということ。
自覚しながら、過ごす学生生活ですね。
すぐに改善できなくても、少しずつ言っていけばどんな子でも理解できるかと思います。
親の言いたい事だけを言うのではなく、ですね。
先日の、知的障害だと言われている子が2語文を話した。歩いた。
という記事も、私がIQを上げた。ということを言いたかったのではなく、IQは平均だと私は最初から思っていましたので、ほらみろ。ということが言いたかっただけです('◇')ゞ 今は平均以上くらいです。知的障害というのが、誤診だ。ということを言いたかったのです。
もちろん、課題はまだあります。また、IQは全領域で上げれるだけ上げる教育をするつもりです。
上げた所で、療育の場から称賛されるわけでもないのも、わかっています。
教育の結果などは、先ほどのテストの点でしか評価できない人も多いですから、ましてや幼児でしたら、IQが上がったのは、
もともと素質があったから~~
などと言われるだけなのもわかっていますよ。
しかし、わかる人にはわかりますし、親子が安心して楽しく生活することができれば私はそれで良いのですから。
評価されるために、さくらいちごやっているわけではありませんからね(笑)
目的が本末転倒したら、変ですね☆
子どもを何でもできる子にすることが、大切ではないです。
しかし、放っておけ。ということでもありませんし、一番じゃないといけない・・・ということも違います。
さくらいちごの親御さん以外の大人は、”目に見える結果” でしか、子どもを評価できない方が99%でしょうね。
テスト、スポーツの結果、などなど。
中高生は、もちろんテストは大切ですよね
そういうことではなく、幼児、学童期、青年期、あかちゃん時代と、年齢によって大人のアプローチは違ってくるということです。
また、年齢プラス、その子の能力にもよります。
子どもが人生において、良い結果しか経験していないとか、無数の保険をかけておく(公文・そろばん・piano・なんだかんだ)
状態ではそりゃ、良い結果しかみていないですからクラスの子にも尊敬されたり、色々な人から称賛されるでしょう。
しかし、それと、生きる力(心の強さ)は比例しないのです。
生きる力は、そんだけ忙しい生活をしていると、つかないです。
生きる力がなければ、さまざまな能力は無駄になってしまいます。
また、外注で塾や家庭教師などを利用しないと何にもできない子。ということでもありますよね。
塾に行くのは、当たり前ではないですよ。
よく東大に行かせた親~~などというネットコラムや雑誌の記事がありますよね。
多数が、「勉強しろと言ったことがない」
という感想ではないですか?少しは言うでしょうが、ママ友と、愚痴るようなできなさぶりではないですよね。
これが想像つかない方もいるでしょうけど、実際そういう子は居ます。
ではどのように生きる力を養うのか。
次回のお楽しみに~('ω')ノ
しかし、放っておけ。ということでもありませんし、一番じゃないといけない・・・ということも違います。
さくらいちごの親御さん以外の大人は、”目に見える結果” でしか、子どもを評価できない方が99%でしょうね。
テスト、スポーツの結果、などなど。
中高生は、もちろんテストは大切ですよね

そういうことではなく、幼児、学童期、青年期、あかちゃん時代と、年齢によって大人のアプローチは違ってくるということです。
また、年齢プラス、その子の能力にもよります。
子どもが人生において、良い結果しか経験していないとか、無数の保険をかけておく(公文・そろばん・piano・なんだかんだ)
状態ではそりゃ、良い結果しかみていないですからクラスの子にも尊敬されたり、色々な人から称賛されるでしょう。
しかし、それと、生きる力(心の強さ)は比例しないのです。
生きる力は、そんだけ忙しい生活をしていると、つかないです。
生きる力がなければ、さまざまな能力は無駄になってしまいます。
また、外注で塾や家庭教師などを利用しないと何にもできない子。ということでもありますよね。
塾に行くのは、当たり前ではないですよ。
よく東大に行かせた親~~などというネットコラムや雑誌の記事がありますよね。
多数が、「勉強しろと言ったことがない」
という感想ではないですか?少しは言うでしょうが、ママ友と、愚痴るようなできなさぶりではないですよね。
これが想像つかない方もいるでしょうけど、実際そういう子は居ます。
ではどのように生きる力を養うのか。
次回のお楽しみに~('ω')ノ