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03.25
Sat
先に謝っておきます。すみません!
ごめんなさい!

でも親御さんたちを元気にする、障がいを正しく理解して毎日を楽しく過ごす育児ができるようになる相談ではないのでね。
間違っていると思いましたので。

黒字が相談機関。赤字が私のダメ出し。


「自閉症は良くなる障害ではないかな。
(?肯定しているんですよね?)
感覚過敏も治るものではないね。
(時代錯誤?私はどうなるのでしょうか(笑)オキシトシンで軽くなることは今証明済ですし次男はおそらく長期授乳・幼児期の自由保育で治りました。)
症状が軽くなるか重くなるか、どう育つかは本人の持ってるモノ次第。
は? じゃあ施設にいれても大人になる姿は同じなのですね。てかそんなわけないですね('◇')ゞ)
症状とは上手に付き合うもので、(これはOKな言葉)
本人を変えるより周りが変わる事が大切だと思いますよ。(?)そういう適切な環境に置くことが大切。
(もうやっとるし)
模倣がある子は伸びるけど
(自閉症の症状があるのに、するわけねーやん(幼児特有の勝手に模倣する動作))、○○君はないよね…。
定員があるけど、もしかしたら○○君は療育園に入れるかも。○○君はまだ色々と認知も出来ていないから今は療育という段階ではないかな。
(昭和?というか、重度の子も見ている人ですよね?見ているにも関わらずこういう意見が出るとは、素人以前かもしれません)
療育らしい療育はまだ何も出来ないという意味ね。
(大正時代の人かなあ)
お母さんとの愛着をしっかりする時期(教育しながらですね)。
小学校に上がっても支援学級や支援学校で頑張ってる子がいるからね。頑張りましょうね。」と。


この先を知りたいの。
どう教育するかをね。


親御さん  (「あれが認知出来てない」とかいう話自体をいちいち否定するのも面倒になっていきました。)

「遅れは一生取り返せないっていう意味ね。いつか追いつく…と受け取り間違えないで」
(それはその方の頭では。子どもはその方の頭とは違いますね。人間はそんなに単純ではないんです)
「自閉ちゃんは本人を治すものではなく、周りが寄り添うものよね」
(成人まで放置された子はね。自閉ちゃんてなんなん?なんか腹立つ言い方)
など他の職員も言ってました。
そしてそれが「障害受容の正しいあり方」なのだと。
成人してから診断されたケースはね。)
感覚過敏の治し方についても「基本、治るものではない。余計に悪くなるかもしれないから、そのやり方(さくらいちご流)はやめた方が良いのではないですか。
(時代遅れ)




うーん(笑)
話し言葉の理解がある
「あっ仏壇はいかんわ。テーブルだしたろっか」

私の顔を見てさっと移動。
自閉症と言えば話し言葉の理解が遅れる。知能や特性によりけりですが基本的に遅れる。
岐阜弁がさっと理解できる子が、認知できてないって?(´艸`*)


同じ色の風船を分けて集める(1歳10か月)
色分けは12か月から。

教える模倣が完璧に近い。
が、向き合って座ると少し困っている。

絵本の言うことは訊くが、お母さんの言うことは訊かないことが多い。
知的にだいぶ遅れている状態で、絵本なんか何十冊もみるかよ?

これだけのヒントでもわかる人はわかりますよねえ。


風当たりが強くなってきたら消します(笑)


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